甲賀市議会 2021-12-09 12月09日-04号
次に、2点目の整備の基本的な考え方と規模及び3点目の旧水口体育館解体計画と跡地利用についてであります。 今回の整備計画は、旧水口体育館の解体を早期に着手し、公民館の在り方なども整理した上で、その跡地も含め一体的に整備することが必要であると考えております。
次に、2点目の整備の基本的な考え方と規模及び3点目の旧水口体育館解体計画と跡地利用についてであります。 今回の整備計画は、旧水口体育館の解体を早期に着手し、公民館の在り方なども整理した上で、その跡地も含め一体的に整備することが必要であると考えております。
地域総合センターの今後の解体計画や市民センター別の職員数と発行件数現状のほか、小規模改良住宅の解体予定と今後の方向性についての質問がありました。 なお、福祉医療の障がい者市単独事業(3級)における予算と決算の差1,000万円以上の理由については、平成25年度の制度拡大によるものとのことでございました。
農協の改革として、地域に協働を取り戻す自主的な連帯が始まっていると紹介し、食料主権の確立を目指して規制改革会議が提言する農協解体計画にストップをかけ、日本農業と農協の発展を目指す国民的な運動を進めると決意を述べています。 全国農業会議所は、5月27日、2014年度全国農業委員会会長大会を開催、全国から農業委員会関係者約2,000人が出席しました。
まず、1点目でございますが、市民会館の解体計画につきましては、議員からも今ご指摘がございましたけれども、代替の都市公園の設置といった問題、あるいは隣接する市民体育館の駐車場不足の問題等がございまして、それらがまだ解決していないという状態でございます。
このことによって、結果的には、医療や介護にかかわる経費削減につながってくるというふうに思っておりますし、今回の公の施設改革計画が、説明会に参加された方も言われておりましたが、決して解体計画にならんようにというようなことも言われていました。どうか、そういったこともよろしくお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。 ○議長(中村肇) 9番、前田議員。
旧病院解体に伴うアスベスト除却工事費の発生による収益的支出、特別損失の追加などとあるが、当初の解体計画の中で、アスベスト対策が講じられなかったのか、伺います。 また、新規医療センターが開院して、日は浅いが、この際東近江地域の医療機関とし、独立行政医療法人にすべき方向に持っていけるよう検討すべきではないのか、伺いたいと思います。
解体工事に関しましては、作業責任者が去る5月30日に騒音規制法、振動規制法に基づく特定建設作業実施届を環境保全課に持参されたところでありますが、市に対して解体計画の説明が先であるとして、いったん返戻し、先ほど申し上げましたように、6月8日に説明を受けたものでございまして、現在のところ、決して市の対応が遅れているというものではございません。